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幼児から小学生、中学生、高校生、社会人と幅広く学習指導している公文は、国内だけでなく海外へ学びを提供しています。そして、昨今では0~2歳向けのベビークモンも注目されています。そこで、こどもちゃれんじとクモンどっちにするか迷われている方は必見となっていますよ!ここでは0~2歳までのコース特徴や魅力などまとめていますので、参考比較としてご覧下さいね!
※こちらで掲載している情報は、今後変更になる可能性もありますので、公式サイトや資料請求して確認して下さいね!
こどもちゃれんじは0歳~6歳まで対象にしている幼児向けの通信教育で、教材のみで親子で学ぶスタイルとなります。そして、ベビークモンは0歳~2歳を対象に、月1回の親子教室で興味や反応を引き出し、教材の使い方や普段の接し方を学ぶことができるのが特徴です。
そして、こどもちゃれんじ、ベビークモンの教材はどちらも年齢・発達に合わせた教材を用意!どちらも、これまでの教育ノウハウを活かし、興味を持ちやすく、多様な遊び方ができ、様々な刺激を与えてくれる教材となっています。
こどもちゃれんじ | ベビークモン | |
---|---|---|
教材 |
baby※6ヶ月号参考
ぷち |
・『うたぶっく&CD』
【2歳のみ】 |
入会特典 |
baby
ぷち |
・ベーシックブック |
費用 |
baby:毎月払い2,036円
ぷち:毎月払い2,036円 |
月額 2,160円 |
こどもちゃれんじの教材は、特に知育玩具についてクオリティが高く、ママさんにとっても惹かれるものがあり、入会決断の理由としている家庭は多いようです。そして、毎月届く、絵本、DVD、エデュトイは連動していて学習がスムーズに進めるようになっており、親御さんの口コミを見ると、「各月齢の発達に合わせたものが届き、子どもの食いつきが予想以上で役に立った」といったコメントが見られました。
また、保護者向け育児情報誌は、その号のエデュトイの使い方&親子での遊び方が詳しく載っているのに加え、その月齢に特化した育児記事(発達や悩み)があり、勉強になるようです。なかには、絵本やエデュトイの質は、月によってばらつきがあるといった感想もありますが、総合的には満足できる内容としています。
クモンは月1回、先生と親子で触れ合う機会を設け、教材の使い方だけでなく子育てのノウハウなども知ることができ、こどもだけでなく親子で成長できる幼児教室となっています。
・どうやって子どもとコミュニケーションをとっていいか不安だったのですが、先生のおかげでストレスなく積極的にかかわりを増やせるようになりました
・先生自身が2児の母であるだけでなく、これまで見てきたお子さんの数が多くて、「こういうお子さんは」と例を教えてくれるので分かりやすいです。
・前はことばをかけてもあまり反応がなく寂しい感じでしたが、先生の言うとおり、「語りかけ」を日々変えながら試したら、表情で反応してくれるように!
ベビークモン口コミ体験談では、月1回の親子教室はとても有意義な内容であることがわかります。現在、全国各地にある公文教室では、ベビークモンを実施している教室が増えていますので、住まいに近いところへ通うことができます。
どちらにしても低料金の幼児教育で、月齢に合わせた教材を用意していますので、お子さんの成長にプラスになることは間違いなしと言えます。そこで、どっちにするべきか迷われているなら、こどもちゃれんじは無料体験教材、ベビークモンは無料お試しキャンペーンを行っていますので、両方とも申込みして比較することをおすすめします。赤ちゃんはまだどちらが良いか判断できませんので、ママさんが良いと思った方に決断してみてはいかがでしょうか。
こどもちゃれんじ