こどもちゃれんじ、表現プラスとは?口コミまとめ!

こどもちゃれんじ、表現プラスとは?口コミまとめ!

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こどもちゃれんじ、表現プラスとは?口コミまとめ!

こどもちゃれんじの表現プラスはどんな効果があるのか?気になる方は必見となっていますよ!ここではママさんの口コミ、感想を交え、特徴や受講メリットを紹介!知育と合わせて工作にも興味を持たせたい!手指の巧緻性を育みたい!そんな保護者の方は参考にしてみてはいかがでしょうか。また、幼児教育を検討している2、3歳、年少のお子さんをもつ家庭もご覧下さいね!

 

※こちらで掲載している情報は、今後変更になる可能性もありますので、公式サイトや資料請求して確認して下さいね!

 

ツイッターの口コミまとめ

 

 

 

 

 

こどもちゃれんじ、表現プラスの特徴・魅力

 

  • 自分なりに工夫する楽しさを感じられるアートセット
  • 1号あたり535 円(会員価格) 
  • こどもちゃれんじ受講していない方は822円

 

こどもちゃれんじのオプション教材の表現プラスは、ぽけっと、ほっぷと合わせて受講することができ、本講座受講していない家庭も申込みすることができます。シール、クレヨン、ちぎり、はさみを使い、遊びながら豊かな表現力を育むことができ、工作好きなお子さんにピッタリな教材です。また、楽しく取り組めるようになっていますので、苦手意識のあるお子さんもおすすめです。※クレヨン、はさみ、のりは付いていません。

 

支払い方法は、一括払いのみとなり1か月のみの受講はできませんが、途中退会することも可能です。

 

ぽけっと表現プラス

 

毎月異なる遊びで繰り返し「描く」「ちぎる」「貼る」「はさみで切る」 などストーリーに沿って体験することができ、さまざまな造形表現を楽しみ、工夫して作ることが大好きになります。2・3歳の発達に合った体験が無理なくできるから、お子さんの創造力を豊かにし、表現の幅をぐんと広げていきます。

 

届く教材(テーマ)

 

4月号:クレヨンで自由に描く
5月号:シールで模様を作る
6月号:クレヨンで線を描く
7月号:指で紙をやぶく
8月号:クレヨンで塗りつぶす
9月号:シールをちぎって貼る
10月号:のりで貼る
11月号:はさみで1回切る
12月号:はさみで1回切る
1月号:はさみで好きなところを切る
2月号:はさみを連続して動かして切る
3月号:総まとめ

 

ほっぷ表現プラス

 

「ちぎる・切る・貼る」の楽しい工作で、手先が器用に動かせるようになる3・4歳にぴったりな内容で、いろいろな表現手法にふれることで、手指の巧緻性を育みながら、表現する楽しさを感じることができます。また、年間を通じた「はさみカリキュラム」は、自由切り、曲線切りなど、お子さんの発達に合わせて少しづつステップアップできるから、無理なく手指の力を育むことができます。

 

届く教材(テーマ)

 

4月号:ちぎって はる
5月号:かたを つかって かく
6月号:ぴったり おる
7月号:おって きる 1
8月号:こすりだす
9月号:シールで えがく
10月号:おって きる 2
11月号:もようを つける
12月号:くみあわせて つくる
1月号:じゆうに ぬる
2月号:いろんな かきかた
3月号:きみは アーティスト

 

こどもちゃれんじ≪表現プラス≫口コミ体験談

 

毎月季節に沿った内容になっているので親子で楽しんで取り組んでいます。今回は線遊びがメインで、おまけで貼って遊べるかわいいシールもたくさんついていました。線遊びだけだと500円は割高なな、と感じますがシールもついていると妥当な金額だと思えますね。工作の内容はぽけっとでも隔月で届きますが、毎月ではないので好きなお子さんだったら追加コースも楽しいと思います

指先を使うお絵かきや工作は、子供の脳の発達にいいのでこどもちゃれんじにプラスして、オプションの表現も申込みしました。年齢にあった内容になっており、親子で会話しながら楽しく取り組むことができました。

本人なりにいろいろ考えて、試行錯誤しながらシールを貼っている姿が見られてとても良かったです!自発的に工作やお絵描きを楽しめるお子さまに向いていると思います。

毎月届く教材にはそれぞれテーマがあって、一つのテーマを繰り返し行うことでじっくり取り組むことができます。うちの子はどちらかというと不器用な方で細かい作業が苦手でしたが、少しずつ取り組んでいくことで、徐々に上達しているように感じます。

本屋さんにはたくさんのワークが販売されていますが、工作系は特に少なく、探したり選んだりするのは手間ですが、定期的に教材が届くのでとても重宝しています。こどもは自然にはさみが上手に使えるようになり驚いています。

 

 

こどもちゃれんじ

 

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