こどもちゃれんじ、無意味なのか~必要?不要?

こどもちゃれんじ、無意味なのか~必要?不要?

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こどもちゃれんじ、無意味なのか~必要?不要?

最近では、子どもの早期教育として幼児教室等で知育や学習の土台を育むなど目的に通われている親子は珍しくありません。また、低価格で気軽に始められる通信教材も人気があります。そして、何かしら効果を期待するのは当然のことで、せっかくお金を支払っていますので、安かろう悪かろうと成果が見えなければ元も行もありません。

 

そこで、こどもちゃれんじは意味があるのか?口コミ体験談など参考にすると各コースの必要性を知ることができます。0歳~6歳の幼児教育を検討しているママさんは参考としてご覧下さいね!

 

※こちらで掲載している情報は、今後変更になる可能性もありますので、公式サイトや資料請求して確認して下さいね!

 

こどもちゃれんじコース別の効果を検証

 

ベビーコース

 

  • 外出が大変な赤ちゃん時期に自宅で知育教育ができる
  • 触ったり、なめたり、引っ張ったり、音がなったりと五感に良いエデュトイが豊富
  • 保護者向けの冊子は新米ママにとってためになる情報が満載

 

玩具や育児雑誌を購入しなくても、ちゃれんじで十分に補うことができました。毎月2,000円ちょっとですので、ベビー教室に通うことを考えたら、大変便利でお得なサービスと感じました。

0歳にピッタリなおもちゃは、厳しい安全性検査を通ったものですので安心して使用できました。そして、早期教育でも注目されている五感への刺激も、ちゃれんじのエデュトイで楽しむことができました。

 

ぷちコース

 

  • 生活習慣(おむつはずし・はみがき・てあらい・かたづけなど)のトレーニングができる
  • 色(赤、黄色、緑、など)や形(○、△、□など)、基本語彙(大きい小さい、伸びる縮む、など)学べる
  • ごっこ遊びで思いやりを育む
  • 表現が豊かになる

 

ぷちコースは、しつけなど生活習慣について本格的に盛り込まれた教材で、知育要素も含まれているので、バランス良く育むことができると感じました。

玩具、絵本、DVDは、1歳半の我が子にとって、とても新鮮で、生活のなかで大きく影響していること間違いなしです。

 

ぽけっとコース

 

  • 入園前の準備として、身の回りのことが少しづつできるようになる
  • ごっごあそびや映像教材で思いやり・社会性を育む
  • 言葉に興味を示すようになる
  • 色や形を認識して仲間わけできる
  • 自分で考えようとする力を養う

 

こどものテンションが上がる知育玩具で、遊びながら何度も取り組み、特に平仮名の読みに興味を示し、積極的な学習意欲が芽生えてきました。

翌年の幼稚園入園を控え、公共ルールやお友達との関わり方など、マナー教育もしっかり身につけられる内容になっていました。

 

ほっぷコース

 

  • こどもの環境に合わせて受講できる
  • ごっこ遊びの中でのマナーや社会性、知育教育
  • 算数の基礎となる数の概念や、図形感覚のワーク
  • エデュトイと連動したひらがな学習
  • 先を見通しして、さまざまな角度からものごとをとらえるなど考える力が身につく

 

・ひらがなは完璧に読める
・カタカナは少し読める(コ、ロなど)
・外での約束を守れるだけでなく、弟に注意までできるようになった
・数字が100以上言えるようになった。

ワークブックは、届いて2〜3日で終わってしまい少し物足りなさを感じます。でもエデュトイは、これまで同様にクオリティがあり満足しています。

ワークブックは優しめで、簡単ですぐに終わっちゃうけど、この時期の年齢にしたらちょうど良いかも。まったく「ひらがな」や「数字」に興味を持っていない子どもにやらせるなら、こどもちゃれんじは最適かも。

 

すてっぷコース

 

  • 総合コースは、「ひらがな・カタカナ」「考える力・数図形」「好奇心」「時計」「社会性」「英語」をテーマ
  • 思考力コースは「言語」「数量」「図形」「論理」の4つのテーマ
  • 時計に対して関心をもち、時間を意識するようになる
  • 早い子は、ひらがな・カタカナの読み書きができるようになる

 

アルファベット、数字、動物、乗り物など、身近な英語表現(単語)をクイズ形式で学べるえいごクイズトラムは、英語に触れたことのない我が子には難しいかな・・・と思いましたが、DVD教材と連動している為、スムーズにクイズに答えられていて驚きました。

すてっぷは「ひらがな」「時計」「カタカナ」とかなり内容が濃かったように思います。付録も日々の生活の中で使える実用的なものが多くてとっても重宝しました。

ワークも適量で、書くだけでなくシールを張ったり切り貼りしたりと様々な工夫が盛り込まれているので楽しく学べます。年中児の学習ツールとしてコスパが良い。

 

じゃんぷコース

 

  • 総合コースは学習習慣、国語・算数の基礎、時間行動・生活習慣、考える力・探究心などテーマ
  • 思考力コースは論理、数量・図形、言語、時計など学べる
  • ひらがなやカタカナ、時計の読み方をマスターすることができる
  • 入学準備の1ねんせいじゅんびワークで「国語」「算数」の学習形式に慣れる

 

就学前の準備としてじゃんぷ受講を始めたおかげで、自信を持って1年生をスタートすることができました。

基礎的な問題のキッズワークと応用的なパワーアップワークで、わかること、できることが自信に繋がり、我が息子は国語、算数が好きになりました。

ワークは、段階的にレベルUPしていくので、難し過ぎないちょうど良い感じになっています。学習の習慣づくりとして始めやすくなっています。

「1ねんせい準備スタートボックス」は、小学校から始まる勉強にとても役にたちました。母親なしで最後まで自分でワークを進めることができたことも自信につながりました。

 

こどもちゃれんじは必要?不要?まとめ

 

こどもちゃれんじの全てのコースでは、発達、成長に合わせて教材が届くようになっていますので、無理なく楽しく、遊びながら様々な効果を引き出すことができるようです。赤ちゃん時期~3歳までは、しつけや生活習慣、知育を要素に取り入れ、年少、年中、年長になると、社会性や基礎学習定着にチカラを入れているカリキュラムとなっています。

 

そして、基礎学習が身についているお子さんにとっては、物足りないと感じる保護者もいますが、年中、年長は総合のほかに思考力特化コースで更に応用的な勉強ができるようになっています。学習ツールとして利用したい家庭にとっては、お子さんの学習状況に応じて選ぶことができるのも魅力ですよね。

 

そこでこどもちゃれんじは、最低でも2ヵ月の受講がきまりですが、考えようによっては2ヵ月で退会することができますので、口コミだけの効果に不安がある方は入会して試してみるのも良いでしょう。

 

 

こどもちゃれんじ

 

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