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こどもちゃれんじは0歳のべビー時期から始められ幼児教材で、年長の6歳までのコースを用意しています。ほっぷ(年少)なると、ワークを中心に学べる内容になっており、そのころになるとママさんからは、学習について物足りなさを感じる親御さんが増えています。
そこで思考力特化コースなど選択することもでき、知育プラスなどもオプションで付けることもできますが、こどもちゃれんじと他の幼児通信教材を併用する家庭が増えているようです。ここでは、学習教材として評判の良いZ会とポピーとの併用について検証!知育と一緒に更に学習効果を高めたいと考えているママさんは参考としてご覧下さいね!
※こちらで掲載している情報は、今後変更になる可能性もありますので、公式サイトや資料請求して確認して下さいね!
Z会幼児向けは年少・年中・年長のコースを用意!幼児期における学びの「質」に重点を置き、自ら考え、学び、答えを出す経験を重ねることができるようになっています。ワーク学習はかず、ことばをはじめとした多彩なジャンルから出題、年長になると小学校での学びを意識した内容で、自信をもって小学校生活をスタートできるようになります。
また、体験学習は身近な素材を使い、工作や料理、かんたんな実験を通してやる気を自然に引き出し、様々な課題で思考力をアップを促します。そして、年中・年長コースになると体験を振り返り、絵をかいて提出する添削課題があり、表現する楽しさを体感することができます。
さらに、Z会幼児コースは、家族の対話やコミュニケーションにも重視し、親子の時間を作るよいツールとして口コミ定評があります。
受講料(税込) |
年少1,786円、年中2,379円、年長2,420円 |
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届く教材 |
◦ワーク教材『かんがえるちからワーク』 |
『かんがえるちからワーク』は、1日1ページという量に、少ないかな?と思いましたが、子どもが「できた!」という達成感を感じるにはぴったりの分量でした。
問題にひねりがあり、答えを考えるのが面白かったようで、少し難しい問題が解けると、とても嬉しそうな顔をしていたのが印象に残っています。毎月一冊終わらせることが自信につながり、より自発的に教材に取り組むようになりました。
実体験はそこまで好きではないかと思っていましたが、実際は『ぺあぜっと』での学びや体験を心から楽しんでいることを発見。これは、市販のドリルをやっているだけでは気づくことができなかったと思います。実体験を通した子どもの成長も見ることができ、貴重な幼児期を充実させてくれる教材だと思います。
ワークこそ簡単ですが、体験学習は小中学校で習う理科や社会の内容を楽しく、おもしろく体験できるのでとても良いと感じます。
幼児ポピーは2歳から年長6歳までの子どもの成長段階にあわせて、こどもの脳力を総合的に伸ばす教材になっています。そして、長年の家庭学習教材づくりのノウハウをもって、成長期にあわせた適度で良質な教材づくりに努めています。
そして、ワークブックは年中からで、小学校の国語、算数につながる文字、数、言葉を楽しく学べるページがさらに充実!入学準備もしっかりでき、生活面などの総合的な学びや成長につながる内容になっています。また、親が関わらなくてもこどもが自分でワークに取り組むことができるのも特徴ですが、保護者向けの「答えとてびき」を通して、親子でふれあいを高める教材もあります。
親子の関わりの中で、豊かな情操を育て、たくさんの「ことば」を覚え、生活面のトレーニングができます。
「文字・数・言葉」に親しみながら、好奇心を刺激し、楽しく学ぶお手伝いをします。
入学準備に向けて楽しみながら「文字・数・言葉」の基礎を身に付け、集団生活の中でのルールやマナーといった内容にもふれていきます。
国語や算数の学習や、日常生活に欠かせない「文字・数・言葉」の力を伸ばし、小学校生活に必要なルールや技能を身に付けていきます。
年中~小1・年長~小2・小1~小3各1,680円
ひらがなの読みが上手になりました。そして心の成長も感じることができました。 親子一緒に迷路、シール貼りや工作などをして遊ぶことで、親子の時間を無理なく作れるのがポピーの魅力だと思います。
運筆練習の多さに驚き。手先を使う作業は脳によい刺激になるので、さすが脳科学の教授が監修しただけあると納得できます。
年齢や成長に合った教材だから、無理なく取り組むことができるようです。もともと知育玩具は不要と考えていたので、シンプルな教材でしかも低コストな教材は魅力的でした。
安い費用なので仕方ありませんが、付録やおもちゃがついていると、こどもの食いつきが良くなるかなぁと思ったりしています。
こどもチャレンジと併用して、ポピーを利用しています。ポピーをはじめた理由は、子供がドリル大好きなので親子で取り組む時間に使おうかと思ったからです。ポピーは量も多すぎず市販のドリルを購入するより安価だと感じています。
最初にこどもちゃれんじに入会して年中になってからZ会も申込みしました。こどもちゃれんじは社会のルールや生活習慣などしまじろうと一緒に学べることができるので、まだまだ必要と感じ退会せず、ワークが充実しているZ会をプラスしています。
こどもちゃれんじに知育プラスするほうが安いですが、ドリル中心で学習に力を入れたいと考え、ポピーの受講も始めました。思ったよりも高い効果があると実感しています。
こどもちゃれんじの教材は、学習面に対し年少、年中頃からキッズワークだけでは物足りないと感じているママさんもおり、学習効果UPを図るため、他の幼児教材を併用するといった方法をとっている家庭もいます。そのなかで、選ばれている幼児通信教材がZ会やポピーとなるようです。
そこで、どの教材がお子さんにあっているかは、受講してみないとわかりませんが、Z会とポピーは体験版の教材を用意していますので、申込みしてみて実際に学習してみると良いでしょう。こどもちゃれんじとの併用は、効果ありと感じているママさんも口コミ等で確認できますので、一度試してみるのも良いかと思われます。