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幼児向け通信教材の受講にあたり、たいていの親御さんの目的は、知育や学習効果を求める保護者が多いと言えるでしょう。そこで、こどもちゃれんじは先取り学習はできるのか?ベビーやぷち、ぽけっとコースでは、しまじろうと一緒に学んで、一緒に成長できるのが魅力としていますが、年齢に上がるにつれて学習内容に物足りなさを感じている親御さんは少なくないと思います。
※こちらで掲載している情報は、今後変更になる可能性もありますので、公式サイトや資料請求して確認して下さいね!
はい、年齢とは違うコースもご受講いただけます。ただし、<こどもちゃれんじ>の教材は、その年齢におけるお子さまの心身の発達に適したカリキュラムになっていますので、まずは該当する年齢のコースから始められることをお勧めします。年齢が違う講座のご受講を希望される場合は、お手数ですが、お電話にてお申し込みください。
受付時間 AM9:00~PM9:00(年末年始を除く)
※公式HPQ&Aコーナーから抜粋
こどもちゃれんじは先取り学習したいと考えている場合、希望すれば1つ上の学年のコースを受講することができます。逆に1つ下の学年でも受講することができ、お子さんの成長、発達段階に応じてコース選択することができます。また、上の学年のコースを受講したもの、まだ早かった、無理そうといった場合も途中で変更することもできますので安心です。
メリット | デメリット |
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◦同い年の子よりもレベルUPが図れる・自信につながる |
◦生活面での教材が合わない |
年少の娘は既にひらがなを読める状態でしたので、ほっぷの教材よりも一つ上のすてっぷから始めることにしました。年中向けの教材は、娘にはちょうど良い内容で、問題なく取り組むことができました。
年長さん用の冊子は勉強の要素が少しあるものの、年少・年中さんくらいの教材は勉強の要素がほとんどなく、誕生日の月によっては先取りをしても全く支障がないと思います。
我が家は1学年上の先取り学習で満足度高かったです。
小学校入学までは、早生まれ、遅生まれで発達に差がでてしまうので、子どもの学習能力に合わせて先取り受講、復習受講できるこどもちゃれんじはとても良いと思います。
うちの子は4月生まれなので、比較的、同い年の子よりもお話しが早くできるようになり、ひらがなも絵本やかるた、積み木など遊びながら覚えることができました。そのため今、年少クラスですが、年中向けの(総合コース)すてっぷを選びました。ほっぷに比べるとワークが中心になっているので、運筆練習やカタカナなど学んでほしいテーマが揃っているので丁度良いと感じました。
こどもちゃれんじの先取り受講している家庭は、大半が1学年上のコースを選択しており、特に年少さんがほっぷへ、年中さんがじゃんぷへ、年長さんがチャレンジ1年生の先取り受講しているケースが見られます。なかには、2学年上のコースを受講しているお子さんもいるようです。おむつはずれがまだ2歳・3歳のお子さんがすてっぷ(年中)から初めているケースもあり、生活習慣や社会性というよりも学習目的として受講しているようです。
また、トイトレやはみがき、着替えなどすでに同年代のこどもよりも、生活習慣が早く身についているお子さんは、学習の土台をしっかり育みたいという思いから、ワーク中心のコースに切り替えるといった家庭もいます。いずれも年齢よりも違ったコースを受講する場合は、電話で変更することができ、万が一レベルが合わない場合はもとのコースに戻すことができます。
やってみないとわからないので、現在の教材で物足りなさを感じている、飽きてしまったというお子さんの場合は、一度、一学年上げて取り組んでみるのも良いかもしれませんね。